明日は藤井VS西尾!C1順位戦を大予想

出典:竜王戦中継plus

明日7日31日(火)C級1組順位戦で

藤井聡太七段(2勝0敗)

西尾明六段 (2勝0敗)の対戦が行われます。

・場所

東京将棋会館

・持ち時間

各6時間

(チェスクロック使用)

・先後

先手:藤井七段

後手:西尾六段

・これまでの対戦成績

初手合い

・ネット生中継

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ワン太くん
明日は藤井七段がプロデビューから100戦目。実力派の西尾六段と対戦だね!
将棋はかせ
藤井七段は今月、順位戦は3回目と異例の多さだが、時間配分の感覚がよく掴めてやりやすいはずじゃ。
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西尾六段ってどんな棋士?

出典:叡王戦中継ブログ

西尾明 六段
(にしお あきら)

生年月日
1979年9月30日(38歳)

出身地   神奈川県横浜市

竜王戦   4組

順位戦   C級1組

タイトル戦 なし

棋戦優勝  なし

(2018年7月30日時点)

西尾六段は関東の中堅棋士。毎年安定した成績を残している強豪じゃ。
ギターがすごい得意で、将棋番組に曲を提供したこともあるんだね。
コンピュータ将棋にとても詳しく、いち早くソフトの手を採用する戦術家としても有名じゃ。
将棋はどんな感じなの?
居飛車党で横歩取り角換わり、雁木を得意としておるな。

順位戦の前回の対戦を振り返ろう!

今回は今月20日に行われた藤井七段の順位戦・森下九段戦を振り返ろう

先手:森下九段 後手:藤井七段

本局は先手の森下九段が得意の矢倉に。
後手の藤井七段の急戦策を警戒して、 五段目に飛車を置く工夫を見せたな。

☆昼食☆

藤井七段:親子丼セット(冷そば)

森下九段:そば定食

先手:森下九段 後手:藤井七段

夕方までじっくり駒組みが続いた末、ついに藤井七段が7筋で開戦

☆夕食☆

藤井七段:カレーうどん

森下九段:五目やきそば

先手:森下九段 後手:藤井七段

さらに藤井七段は端でも歩をぶつけて、決戦が近づいてきたね。
藤井七段が先攻して、森下九段はしばらく受ける展開になりそうじゃ。

先手:森下九段 後手:藤井七段

藤井七段が桂をはねたところで、森下九段は銀を打ってがっちり受け。これぞ腰の重い森下将棋だね。
しかし冷静に見れば、持ち駒の銀が自由に使えて歩の数も多い藤井七段のペースになったな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

夜戦に入って持ち時間も少なくなった藤井七段は、本格的に端攻めを決行
さきほど9筋の歩を突き捨てておいたおかげで、スムーズに後続の攻めができるな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

やや苦しいと思われた森下九段も、堂々たる指し手を貫いたね。
このあたりでは混戦になり、藤井七段は苦戦を意識したと局後に語ったな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

藤井七段は森下九段の角を封じ込める歩辛抱の一手だね。
しかしこれが実戦的な好手で、流れを再び引き戻したな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

持ち時間が残り10分の森下九段。自陣の桂が取られそうなのを放置して、強く攻め込んだね。
しかしこれはさすがに無謀だったか。一旦は桂取りを受けた方がよかったかな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

はっきり形勢が悪くなった森下九段は、根性の受けをひねり出したね。
百戦錬磨の達人らしく、簡単には負けない強さを見せたな。

先手:森下九段 後手:藤井七段

藤井七段はしっかり自陣の安全を確保して、森下玉を寄せに行ったね。
夜戦の疲れ1分将棋を乗り越えて、藤井七段はきっちりゴールにたどり着いたな。

投了図

先手:森下九段 後手:藤井七段

終始焦らず落ち着いて進め、終盤の寄せは鮮やか藤井七段の粘り勝ちじゃな。
森下九段もベテランらしい味のある指しまわし藤井七段を苦しめたね。 

ズバリ!はかせの大予想

じゃあはかせ、戦型とか勝敗を予想してよ!
よし!ではわしの大予想じゃ。ちなみに

先手:藤井七段

後手:西尾六段じゃぞ。

☆はかせの大予想☆

①戦型

雁木系の力戦
綿密な戦略家の西尾六段は、かなりしっかり藤井対策を練ってるはずだよね。
うん。角換わりでピンポイントの研究手を出すか、雁木模様でじっくり戦うか。

②終局時刻

23時くらい
藤井七段は最近は特にしっかり時間を使って遅い終局になることが多いね。
明日も終盤まで目の離せない夜戦になることは間違いない。

③勝敗

わずかに藤井七段が有利
藤井七段はこの約一か月、いくつか黒星が付いたうえ、勝った将棋でも苦戦が多かったね。
もちろん相手が強いこともあるが、あまりすっきり勝ち切ることができず、調子はそれほど良くないな。
藤井七段は特定の戦法しかやらないから、それを狙い撃ちされているという話もあるね。
うむ。ただ藤井七段は事前研究に関係なくどんな局面でも対応できる地力をつけたいと考えてるから、当面はこのスタイルで行くはずじゃ。
西尾六段はやっぱり難解な序中盤にして、長考派の藤井七段にたっぷり時間を使わせたいよね。
うん。理想は局面も持ち時間も有利で終盤に突入だが、まあ時間を大差にするだけでも十分。終盤で抜け出せるじゃろう。
戦略家の西尾六段と、研究を正面から打ち破る藤井七段。とっても楽しみなカードだね!

ネット生中継

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