明日は藤井VS深浦の王座戦!因縁の相手にリベンジなるか

出典:時事通信社

明日6日22日(金)王座戦挑戦者決定トーナメントで

藤井聡太七段VS深浦康市九段が行われます。

・場所

東京将棋会館

・持ち時間

各5時間

・先後

振り駒にて決定

・これまでの対戦成績

深浦1勝(非公式戦では藤井1勝)

・ネット生放送

ニコニコ生放送AbemaTV

ワン太くん
明日は中村王座への挑戦を目指す挑決トーナメントのベスト8だね!
将棋はかせ
あと3勝初タイトル挑戦だが、藤井七段にとって「最もやっかいな相手」のお出ましじゃ。
スポンサーリンク

2人の前回の対戦を振り返り!

今回は昨年12月に行われた叡王戦本戦での2人の対戦を振り返りじゃ。
藤井七段にとって決して忘れることができない暗黒の一局だね。

※藤井七段は当時、四段です。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

この深浦九段の7四の歩をあえて取らせる作戦は、昨日の名人戦第6局と同じ出だしだね。
この時期に少し指されていた形で、深浦九段の準備の作戦じゃろう。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

藤井四段の飛車は変なとこにいて、窮屈な形だね。
先手は1歩得したものの、なかなかその後の構想が難しい将棋じゃな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

藤井四段の4六の角のパワーで、深浦九段の飛車が使えなくなったね
構想が難しい序盤戦だったが、藤井四段が少しリードしたな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

やや苦戦の深浦九段も、複雑な手で引き離されないように付いていったね。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

藤井四段が守り駒をバリバリはがして、深浦玉はほぼ裸に。
ただ藤井四段の攻め駒が少なく、そう簡単には寄らなかったな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

深浦九段は不屈の粘りで自陣を再生。藤井四段は目線を変えて8筋から手を作ったよ。
あと一歩のところで決め手を与えないさすがA級という勝負術だったな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

しかし依然藤井四段が優勢。あとはとどめの一手が決められればという感じだけど…

先手:藤井四段 後手:深浦九段

ここで藤井四段が1分将棋で時間に追われてミス。優勢だったのが一気に互角に戻ってしまった
もう両者時間が無くて、ここから泥沼の大混戦になったね。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

深浦九段待望の反撃。今度は藤井四段が受ける展開になったね。
両者攻めたり受けたりの超難解な終盤じゃな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

今度は藤井四段にチャンス!また深浦玉がピンチに
しかしここでも深浦九段が土俵際ギリギリで踏みとどまったな。

先手:藤井四段 後手:深浦九段

ついに深浦九段は藤井玉を寄せる重厚な金打ち二転三転の泥仕合もついにゴールが見えてきたな。

投了図

先手:藤井四段 後手:深浦九段

166手の大熱戦を深浦九段が勝利もうダメかという大ピンチを何度もしのいだな。
藤井四段は優勢な時間が長く、ほぼ勝ちくらいまで行ったのにね。かなり悔しい負けだよ。
終局後、顔を真っ赤にしてうなだれる姿が印象的だった。今まで見たことが無い悔しがりようだったな。

ズバリ!はかせの大予想

①戦型

雁木系の力戦
深浦九段は昨年からずっと、雁木をかなり多用しているね。
うん。藤井七段が早くに急戦を仕掛けるかじっくり組み合う持久戦にするか注目じゃ。

②終局時刻

22時くらい
深浦九段は驚異的な粘り腰だし、明日は遅くなりそうだね。
そうじゃな。藤井七段は焦らずじっくり付き合うことが大事じゃ。

③勝敗

互角だがわずかに藤井七段が有利
やっぱり深浦九段の粘り藤井七段の切れ味の真っ向勝負になりそうだね。
うむ。藤井七段は冷静に実力を出しきれば優位に立てるはずだが、その後が肝心じゃ。
前回の叡王戦では、終盤の1分将棋の泥仕合ミスが出て負けてしまったよね。
藤井七段は終盤強いとはいえ、1分将棋だとどうしてもミスは出る。明日は時間を温存するのがカギになりそうじゃ。
前回の嫌な記憶を払拭して、藤井七段が勝ち切れるかが楽しみだね!

スポンサーリンク

フォローする