藤井七段が鮮烈な斬り合いで優勝!竜王戦5組決勝を振り返り

出典:読売新聞社

本日6日5日(火)竜王戦5組・決勝の

藤井聡太七段VS石田直裕五段が行われ、

藤井七段が勝利しました。

この結果、藤井七段は本戦トーナメントに進出を決めました

・戦型

角換わり

・結果

96手で藤井七段の勝ち

・終局時刻

21時36分

ワン太くん
はかせー!藤井七段が鮮烈な斬り合いに踏み込んで勝ったよ!
将棋はかせ
見事な快勝本戦入りに花を添えたな。
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対局を振り返ろう!

本局は両者得意の角換わりに。序盤は最新の定跡形で、すらすら進んだね。

先手:石田五段 後手:藤井七段

銀がぶつかって激しい局面だが、このあたりはまだまだ前例も多い。本当の勝負はもう少し先じゃな。

先手:石田五段 後手:藤井七段

石田五段はじっと角を打って、攻めに厚みを加えたね。藤井七段はがっちり受ける体勢だね。
ここまでいってもまだ前例があり、藤井七段は後手を持って1勝した経験があるな。

☆昼食☆

藤井七段:御弁当と冷やしうどん

石田五段:サービスランチ(一口ヘレカツ)

先手:石田五段 後手:藤井七段

石田五段は▲1三桂成と桂をタダ捨て。こんな軽やかな攻めがあるんだね。
盲点になりやすい一手だが、これでしばらく攻めが続くな。

先手:石田五段 後手:藤井七段

激しい戦いが始まった午後。石田五段はなんと92分の大長考で▲6五同歩。
中盤の難所で、大胆に時間を使ったな。

先手:石田五段 後手:藤井七段

藤井七段は自陣に歩を打って、石田五段の攻めを催促したね。
今日の藤井七段は後手番らしく、強気の受けでリードを奪う方針じゃな。

☆夕食☆

藤井七段:ハヤシライス

石田五段:他人丼

先手:石田五段 後手:藤井七段

1筋が攻められているのを放置して、藤井七段は△4七歩と焦点の一発
これが鋭い一手で、どう応じても陣形が乱れて厳しい追撃を食らうことになりそうじゃ。

先手:石田五段 後手:藤井七段

石田五段もお返しの一発。これで藤井陣を乱すつもりだね。
互いに一歩も引かない攻め合いで、どちらが読み勝っているのか。

先手:石田五段 後手:藤井七段

石田五段は飛車金両取りの銀打。これは痛い一撃が決まったんじゃないの?
いやいや、これは藤井七段が仕組んだ罠で、この銀打ちはまずかった。一気に藤井七段が優勢になったな。

先手:石田五段 後手:藤井七段

大チャンス到来の藤井七段は飛車をばっさり切って、痛烈に寄せに行ったね。
完全に盲点になる一手で、一気に石田玉が寄り形になったな。こんな手が実戦で出るとは、ホントにすごい。

先手:石田五段 後手:藤井七段

厳しい形勢の石田五段も、なんとか手を絞り出して抵抗したね。
しかし藤井七段の終盤は正確無比。最後も長手数の詰みを鮮やかに決めて

投了図

先手:石田五段 後手:藤井七段

激しい攻め合いの中、圧倒的な読みの正確さを発揮。藤井七段の快勝じゃな。
中盤では強気の受けを見せて、終盤は痛烈な攻めで勝ち切ったね。
常に自玉も危ない形だったが、藤井将棋らしいギリギリの見切りだったな。
石田五段も意欲的な序盤から、エキサイティングな斬り合いを見せてくれたね。

はかせの予想は当たったの?

じゃあ、はかせの予想が当たったか答え合わせしよう!

☆はかせの大予想☆

①戦型

角換わり

本局は石田五段が、藤井七段が勝った経験のある局面にぶつかっていったね。
積極果敢な序盤だったが、藤井七段の巧みな中盤術リードを奪うには至らなかったな。

②終局時刻

21時くらい

(実際は21時36分)

藤井七段が勝勢になってからも慎重に時間を使っていたのが印象に残ったよ。
それでも持ち時間を38分も残して、余裕のフィニッシュだったな。

③勝敗

藤井七段が有利

藤井七段は圧倒的な強さで5組優勝。本当におめでとう!
これで去年は2回戦で敗れてしまった本戦に、リベンジの機会を得たな。
本戦を勝ち進めば、最後には羽生竜王に挑戦だね。夢が広がるなあ。

まあ七番勝負はまだ遠い話だが、藤井七段の実力なら可能性は大いにある

ちなみにこれで藤井七段は7連勝。調子もグイグイ上げてきたね!

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