藤井四段が勝利!朝日杯・澤田戦を振り返り

出典:中日新聞社

本日1日14日(日)朝日杯本戦の

藤井聡太四段VS澤田真吾六段が行われ、

藤井四段が勝利しました。

※午後の佐藤名人との振り返りはこちら

今日は朝日杯本戦の午後対局で藤井四段と佐藤名人の対局が行われ、藤井四段が勝利しました。はかせとワン太くんがこの一局を振り返ります。

・場所

愛知県名古屋市「東桜会館」

・戦型

角換わり

・先後

先手:澤田六段

後手:藤井四段

・結果

54手で藤井四段の勝ち

・終局時刻

11時19分

はかせー!藤井四段が驚きのスピード勝利だよ。
鋭い指しまわしであっという間に将棋が終わってしまったな。
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対局を振り返ろう!

2人の過去2試合と同様に、本局も角換わりになったね。

先手:澤田六段 後手:藤井四段

角換わりは藤井四段の大得意で、最近は避ける棋士もおる。それでも澤田六段は堂々とぶつかっていったな。

先手:澤田六段 後手:藤井四段

7筋と4筋で戦いが始まったところで、澤田六段はなんと約25分の長考
持ち時間が40分しかない中、最重要の山場とみてじっくり時間を使ったな。

先手:澤田六段 後手:藤井四段

澤田六段は長考の末▲4五桂。
このあたりの数手が本局の短いけど濃密な勝負所だったな。

先手:澤田六段 後手:藤井四段

難解な中盤で、澤田六段は▲2二歩の「手裏剣
これは良さそうな手に見えるんじゃが、実は甘い攻めかなりまずい手だったんじゃ。

先手:澤田六段 後手:藤井四段

澤田六段のミスを逃さず、藤井四段は一気の寄せに
ここからは厳しすぎる鋭い終盤で、澤田陣を一刀両断したな。

投了図

先手:澤田六段 後手:藤井四段

中盤は的確で、終盤の寄せも鋭い。藤井四段の見事な快勝じゃ。
澤田六段はこの晴れ舞台で残念な結果になってしまったね。 
重要な中盤でちょっと見落としがあったようじゃな。
この対局に勝って、藤井四段は午後からの佐藤名人との対局に進んだね。

はかせの予想は当たったの?

じゃあ、はかせの予想が当たったか答え合わせしよう!

☆はかせの大予想☆

①戦型

角換わり腰掛け銀

(実際は角換わりの腰掛け銀VS早繰り銀)

藤井四段は好きな角換わりを久しぶりにやったね。
そしてやっぱり角換わりはめっちゃ強かったな。

②終局時刻

12時半くらい

×(実際は11時19分)

かなり早めの終局になったね。
想定外の一方的な展開になってしまったな。でも中盤戦はなかなか見応えがあって面白かったな。

③勝敗

互角だがわずかに藤井四段が有利

もっと激戦になるかと思いきや、藤井四段の完勝だね。
うむ。澤田六段は地元での公開対局でこの内容は相当辛いじゃろう。でもこれからの奮起に期待じゃ。
この午前対局に勝った藤井四段は、午後からの佐藤名人との対局に進んだね。

※午後の佐藤名人との振り返りはこちら

今日は朝日杯本戦の午後対局で藤井四段と佐藤名人の対局が行われ、藤井四段が勝利しました。はかせとワン太くんがこの一局を振り返ります。

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