明日は藤井VS屋敷!A級の壁破れるか!?

出典:時事通信社

明日12日15日(金)朝日杯二次予選の

藤井聡太四段VS屋敷伸之九段が行われます。

※この対局の勝者は引き続き明日14時から、松尾歩八段VS斎藤慎太郎七段の勝者と対戦します。

・開始時刻

午前10時

・場所

東京将棋会館

・持ち時間

各40分

(チェスクロック使用)

・これまでの対戦成績

初手合い

・ネット生放送

AbemaTV棋譜中継

ワン太くん
明日はA級の屋敷九段と対戦!
将棋はかせ
午前のこの対局を勝てば午後からもう一局。ぜひ2連勝してほしいな。
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屋敷九段ってどんな棋士?

※屋敷九段の詳しい紹介記事はこちら

18歳でタイトル獲得という輝かしい最年少記録を持つ、屋敷伸之九段の魅力を解説しています。難しい将棋の話は無いので、将棋が分からない人でも楽しめます。

出典:朝日新聞社

屋敷伸之 九段
(やしき のぶゆき)

生年月日
1972年1月18日(45歳)

出身地   北海道札幌市

竜王戦   1組

順位戦   A級

タイトル戦 登場7回 獲得3期 

棋戦優勝 2回

(2017年12月14日時点)

屋敷九段はA級タイトル3期トップ棋士じゃ。
18歳6か月というタイトル獲得最年少記録を持ってる天才だよね。
そうじゃな。この記録はたぶん藤井四段も目標として意識しておるじゃろう。
屋敷九段の将棋はどんな感じなの?
居飛車党で独自の戦法を使うことが多くて、積極的に攻めていく将棋じゃ。

朝日杯の大石七段戦を振り返ろう!

今回は8月22日に行われた藤井四段の一次予選、大石七段戦を振り返ろう

※当時の肩書は大石六段です。

先手:大石六段 後手:藤井四段

この将棋は相掛かりのじっくり組む持久戦になったね。
明日の屋敷九段戦でも相掛かりになる可能性は十分あるな。

先手:大石六段 後手:藤井四段

中盤戦、藤井四段が積極的に攻めていったね。

先手:大石六段 後手:藤井四段

藤井四段が厳しい攻めでリード。自玉がしっかり堅いのが心強いな。

先手:大石六段 後手:藤井四段

苦しい大石六段は上部脱出からの入玉を目指したね。

入玉…玉が敵陣内に入ること

入玉すればもう寄らなくなることもあるから、入玉は終盤の勝負術の1つじゃな。

先手:大石六段 後手:藤井四段

大石玉は5段目まで上がってきたね。
しかし藤井四段も必死に入玉を阻止したな。

先手:大石六段 後手:藤井四段

藤井四段の抵抗で、入玉は失敗自陣まで追い返されてしまった
入玉できなければ、大石六段にはもう勝ち目が無く…

投了図

先手:大石六段 後手:藤井四段

藤井四段が的確に攻めて、終盤は入玉も阻止して快勝だね。
堅い陣形で常に安全を確保しながら攻める、理想的な展開だったな。

ズバリ!はかせの大予想

じゃあはかせ、戦型と勝敗を予想してよ!
よし!ではわしの大予想じゃ。

☆はかせの大予想☆

①戦型

角換わり腰掛け銀
屋敷九段は居飛車なら何でもやるんだよね。
だから予想が難しい。雁木や相掛かりもありそうじゃ。

②終局時刻

12時くらい
朝日杯の午前対局は大体このくらいの時間に終わるんじゃ。
きっと両者1分将棋になるよね。
午前対局の勝者は、午後14時からの対局に進めるぞ。こっちは16時くらいに終わるじゃろう。

勝敗

少し屋敷九段が有利
やっぱり実力は屋敷九段が少し上なのかな。
そうじゃな。藤井四段は非公式戦ではA級やタイトル保持者に勝ってるけど、公式戦では勝ったことがないんじゃ。
藤井四段にとってA級棋士の壁はまだ厚いんだね。
うむ。それと藤井四段は早指し戦で、中盤に形勢を損ねてそのまま負けることが結構ある。明日もそのパターンが心配じゃ。

※参考

11月29日 大橋四段戦12月10日稲葉八段戦

なんとか屋敷九段の指しまわしについていきたいところだね。

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