駒の位置はどう表すの?

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同じ手順を繰り返して永遠に決着がつかない状態、千日手について解説しています。
将棋はかせ
前回のページでは、「千日手」について勉強したぞ。

今回のページでは「駒の位置の表し方」について勉強しよう!

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将棋盤には住所がある!?

将棋盤のひとつひとつのマスには表し方があるんじゃ。上の図を見てみよう。

ワン太くん
横の列を1~9、縦の列を一~九で表すんだね。

そう。簡単じゃな。1つ1つのマスは「3四」とか「8二」のように「横縦」の順で表記するぞ。
逆に書くと全然違うところを指してしまうから気を付けないとね。
それじゃあ1つ問題。

下の図の色のついたマスはどう表すかな

えーと、いち、に、さん…。

それでは正解発表じゃ。

まあ簡単だね。

棋譜の表し方

将棋では対局の流れ(駒の動き)を文字にして表すんじゃ。それが棋譜(きふ)じゃ。
盤面で動いてるのを文字にできるんだ。便利だね。

まず覚えてほしいのは、上の図のように盤面が掲載されるときは手前側(自分側)が先手という基本じゃ。
将棋の本とかサイトでは原則、手前側が先手なんだね。
もちろん便宜上、手前側を後手で表すときもあるけどな。

そいえば本で▲とか△ていう記号を見たことあるよ。

一般的には☗☖(駒のマーク)で先後を表しますが、端末によってはうまく表示されないことがあるため、このサイトでは▲△を使っています。

先手の手を「▲1一玉」、後手の手を「△3二飛」のように表すぞ。
棋譜の表し方、だんだん分かってきた。
それじゃあ下の図の駒の動きを棋譜にしてみよう


初形から4回駒が動いておるのが分かるかな?

だから棋譜にすると、

▲7六歩
△3四歩
▲2二角成
△同銀
できた!なんか本格的でかっこいいね。

まとめ

駒の位置とか棋譜の見方は、将棋上達のために知っておいた方がいいぞ
これでプロの将棋を観戦したり、将棋の本を読んだりするときに棋譜が分かるよ。

次のページでは、駒の価値について勉強するぞ。
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