玉ってどんな駒?

前回のページ

攻撃の主役、飛車の動きや特徴について解説しています。

将棋はかせ
前回のページでは最強の大砲、飛車について解説したぞ。

今回のページでは、王将について勉強していこう!

ワン太くん
これまでに7種類の駒の動きを勉強したけど、これで最後だね。がんばろう!
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説明不要!将棋の王様

王将(おうしょう)はもちろん将棋の命じゃ。

玉(ぎょく)と呼ぶことも多いぞ。

ここまでいろんな駒を勉強してきたけど、ついに玉の登場だね。
玉は将棋盤の真ん中。相手に取られたら(捕まったら)将棋はおしまいじゃ。
他の駒でしっかり守ってやらないといけないね。

玉の動き方

玉の動きはとっても簡単。周り全部じゃな。
角とか桂馬とかよりよっぽど分かりやすいや。
玉はいざという時には逃げないといけないから、結構行動力のある駒じゃな。
逃げようと思えば全方向に逃げられる。逃げ足もいいね。

さて、いつも通り問題じゃ。下の図には2つ玉がある。それぞれどこに進めるかな?考えてみよう。

玉は簡単だなあ。
それはそうじゃが、ワン太くんの実力も伸びてきておるぞ。

それでは正解発表じゃ。

正解図

2つの玉はそれぞれ、赤いマスに進めるぞ。
こんなの楽勝だよ!
玉がどこに動けるか瞬時に判断するのは、終盤戦でとっても大事なことじゃ。

簡単だからって調子に乗るといつかひどい目にあうぞ。

「犬も歩けば棒に当たる」だね。犬だけに。
ちょっと違うけどね。

玉は成らない

玉が成るとどうなるの?

「駒を成る」について詳しくはこちら

玉は成らない駒じゃ。裏に何も書いて無いじゃろう。

そもそも玉が相手の陣地に入ること自体まれじゃからな。

じゃあ、玉と金だけが成らない駒なんだね。

そのとおり。ワン太くん、駒のことがかなり分かるようになってきたな。

えっへん。

まとめ

玉は自分の命そのものじゃ。しっかり他の駒で守ることとやばくなったら早めに逃げることが大事じゃ。

わかった!
これで8種類の駒全部勉強したな。

ワン太くん、犬なのにちゃんと話についてきて偉いぞ。

僕は犬の中では頭のいい方だから大丈夫!

でも王将のこと勉強したら、なんだか餃子が食べたくなってきたよ。

ぜいたくな犬じゃな。でもここまでがんばって勉強したし、ちょっとごほうびに食べに行くか。
はかせのおごりだよ!読者のみんなもここで一休みしておやつでも食べてね 。
 わしは年金生活で厳しいんじゃ…

次のページでは、8種類の駒の動きをおさらいするぞ。
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