明日は棋王戦第2局!渡辺VS永瀬の金沢決戦!

出典:棋王戦中継plus

明日2日24日(土)、第43期棋王戦の第2局行われます。

第2局の予定

・日程

2月24日(土)

・場所

石川県金沢市

「北國新聞会館」

・先後

先手:永瀬七段

後手:渡辺棋王

・持ち時間

各4時間

・対戦成績

渡辺棋王6勝永瀬七段1勝

・ネット生中継

ニコニコ生放送AbemaTV棋譜中継

ワン太くん
明日は第2局!とっても楽しみ。
将棋はかせ
渡辺棋王の先勝で迎える第2局。永瀬七段の逆襲に期待じゃ。

※渡辺棋王の紹介記事

史上4人目の中学生棋士で、初の永世竜王になった渡辺棋王の魅力や弱点などを解説しています。将棋が分からない人でも楽しめる内容です。

※永瀬七段の紹介記事

将棋の鬼、永瀬拓矢七段の魅力を解説しています。難しい将棋の話は無いので、将棋が分からない人でも楽しめます。

※棋王戦挑決二番勝負の振り返り

第一局第二局

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第1局の振り返り

出典:棋王戦中継plus

・場所

栃木県宇都宮市

「宇都宮グランドホテル」

 ・戦型

矢倉

・結果

189手で渡辺棋王の勝ち

・終局時刻

19時55分

第1局は渡辺棋王が矢倉を選択。永瀬七段は雁木で対抗したね。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王は久しぶりの本格的な矢倉囲い
渡辺棋王は最近玉の薄い将棋で何度も痛い目にあってるし、開幕局には堅い矢倉を選んだな。

☆午前のおやつ☆

(詳細は棋王戦中継plus)

両者:抹茶ムースのフルーツ添え、ホットコーヒー

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺玉は金銀4枚の矢倉に入城。堅すぎだよ!
渡辺棋王は攻めは飛車角桂歩で十分という感覚じゃな。

☆昼食☆

(詳細は棋王戦中継plus)

両者:松花堂弁当

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王は豊富な持ち歩をいかして永瀬陣に攻撃
矢倉では歩の数が超大事。歩が多ければ攻めのバリエーションも増えるな。

☆午後のおやつ☆

(詳細は棋王戦中継plus)

渡辺棋王:チョコレートケーキ、ホットコーヒー

永瀬七段:バナナ(3本分)、ホットコーヒー

永瀬七段のおやつはバナナ!もはやアスリートだよ。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王は端とか4筋とか雁木の急所を厳しく攻めたね。
永瀬七段も必死に受けたが、渡辺棋王の攻めが的確でしのぎ切れなかったな。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王は角で飛車銀両取りを実現
自陣は鉄壁で「堅い・攻めてる・切れない」の黄金パターンに入ったな。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

苦しい永瀬七段は自陣に角を打ってスーパー粘りタイムに突入だよ。
本来なら攻めに使いたい角だけど、守りに使って徹底的に粘るつもりじゃな。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬七段は大劣勢の中、さらに△6一桂の自陣桂の受け
この桂もあとあと取り残されて無残な姿になりそうで打ちづらい。でもとにかく指し続けたな。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬七段は自分から玉を囲いの外に出して、上部を目指したね。
入玉だけが永瀬七段の唯一の希望じゃな。

入玉…玉が敵陣に入ること。入玉すると非常に寄せられにくくなる。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬七段は中段玉で徹底抗戦。駒がたくさん入り乱れて難しすぎるよ。
渡辺棋王も明快に寄せることができないまま、怪しげな雰囲気が漂ってきたな。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王はがっちりと▲1七金。永瀬玉の上をしっかり押さえて、これで終わりかと思ったけど…

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬七段は△3三香の気づきにくい受け。本当にしぶといね。
永瀬玉がなかなか捕まらないまま、両者時間がなくなって泥沼の終盤に

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬玉はずんずん上部に進出。いよいよ入玉目前だ。
しかし渡辺棋王もめげることなく、秘術を尽くして寄せを試みる。

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

永瀬玉は入玉に成功したものの、渡辺棋王は厳しい飛車打ち
ついに渡辺棋王の寄せが決まって、長い将棋の終わりが見えてきたな。

投了図

先手:渡辺棋王 後手:永瀬七段

渡辺棋王は矢倉の金銀まで詰みに利かせて、ついに永瀬七段が投了。 
永瀬七段のしぶとすぎる粘りを最後はなんとか振り切ったな。 
それにしても永瀬七段は敗勢の局面から本当に頑張ったね。
確かに永瀬七段の粘りはすばらしかった。でも中盤戦で簡単に劣勢に陥ってしまったのは反省材料じゃな。

はかせの大予想

それじゃはかせ、明日の予想をどうぞ!

☆はかせの大予想☆

①戦型

角換わり
第1局は矢倉対雁木。次こそは角換わりという予想だね。
うん。ちなみに渡辺棋王には振り飛車という裏芸もあるぞ。

終局時刻

19時くらい
第1局は永瀬七段の猛烈な粘りで、19時55分と遅い終局になったね。
中盤で渡辺棋王が有利になれば、前局同様に永瀬七段が粘って遅くなるな。逆のパターンなら渡辺棋王はそんなに粘らないし、普通の終局時間になるじゃろう。

③勝敗

わずかに渡辺棋王が有利
  第一局は渡辺棋王の勝ち。しかも両者の対戦成績は渡辺棋王の6勝1敗なんだよね。
永瀬七段は渡辺棋王に相性が悪いのか、意外と差が開いておるな。
でも前局は鬼の粘り劇をみせて、あわや逆転かという局面もあったよね。
渡辺棋王も永瀬七段は倒すのが本当に大変な相手だという印象が残ったはずじゃ。
永瀬七段はどんな作戦を使うのがいいのかな。
渡辺棋王があまり適応できてなくて負けの多い、流行の角換わりの玉の薄い形がいいかもしれんな。
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